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STANLEY

2022 STANLEY RACE QUEEN

2022.10.12

RD7 AUTOPOLIS REPORT FROM ERENA

皆様こんにちは
2022 STANLEYレースクイーンの廣川エレナです!



第6戦 菅生から2週間を経て、7戦目を迎えました。舞台は唯一の九州ラウンド、オートポリス。

100号車 STANLEY NSX-GT TEAM KUNIMITSUはフロントローからポジションを守り抜き2位で表彰台に上がりました!今大会も沢山の応援ありがとうございました!
真夏日とまでは行かずとも日差しに恵まれた予選日。

フリー走行を2番手タイムで終えており、期待の高まる予選はQ1を山本尚貴 選手が担当しました。モニターを見守るメカニック・チームの皆さんの視線はこれまでよりも熱が入ったように感じ、アタックに入った周には更にその視線はモニターに集中していました。
2番手タイムで見事Q1を突破し、ピット内は拍手で湧き上がります。
Q2では牧野選手のアタックがセクター1・セクター2と好タイムをマークしながら、マシンはホームストレートに戻って来ようとしていました。
コントロールラインを通過した時、100号車はトップタイムをマーク!
相方の美由紀ちゃんと、チームマネージャーのAMIさんと、3人で手を取り合って喜びました。しかしチェッカーフラッグが振られ、ポールポジションが確定に近づいた時、最後の最後に0.2秒という僅かな差でトップタイムを塗り替えられてしまいました。

私は心に穴が空いたような感覚になり、信じたくない気持ちでいっぱいでしたが、チームの皆さんはすぐに切り替えて「明日は勝とう!」と既に翌日の決勝レースに向け意気込んでいました。
予選日の全スケジュール終了後にはピット練習や綿密な打ち合わせが行われており、私達も作業を見せて頂ける事になりました。

遅くまで作業に当たるチームの皆さんの姿を見て、私も改めて「みんなで勝ちたい!」という気持ちが強くなり、この日はサーキットを後にしました。
決勝日も晴天のオートポリス。
私は、今シーズン最後のグリッドボードを担当させて頂きました。
2番グリッドに着いて最終コーナー側を振り返ると、全チームのグリッドボード・レースクイーンの皆さんの後ろ姿がズラリと並んだ圧巻のストレートが目に飛び込んできて、込み上げて来るものがありました。

スタート進行時にはスタンレー電気様が「暑かったでしょう」と心配して下さり、心温まる時間が流れました。

決勝レースはスタートドライバーを牧野選手、フィニッシュドライバーを山本選手が担当しました。
前半、牧野選手が2番手ポジションをキープして山本選手へとマシンを繋ぎます。
2/3の周回を担当した山本選手は、終盤迫り来る後続車を約10周近くに渡り抑える鉄壁のディフェンスを魅せました。この時、1ポジションも落としたくないのはみんな同じ気持ちで、両手を合わせてモニターを観るメカニックさんの姿もありました。
私自身も100号車と山本選手が無事に帰って来る事、そしてこのまま表彰台に上がる事を心の底から祈るあまり、居ても立っても居られない気持ちで無線を強く握りしめていました。
目標としていた優勝を果たす事が出来ず、悔しい気持ちを滲ませながらも、最終戦へ向けチャンピオンの可能性を残した大きな1戦となりました。
次戦は遂に最終ラウンド。11月5日、6日にモビリティリゾートもてぎで開催されます。
最後の最後まで100号車 STANLEY NSX-GT TEAM KUNIMITSUの応援をよろしくお願いします!
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