Report & Photo Gallery
2023.8.15
皆様こんにちは!
RD4 FUJI REPORT FROM MIYUKI
皆様こんにちは!
2023 STANLEYレースクイーンの仲美由紀です。

2ヶ月のブレイクが明け、真夏の富士での第4戦を迎えました。
予選日は、とても日差しが強く、真夏の1日でした。
Q1を牧野選手が担当し、44kgのサクセスウエイトながらも、見事4番手で突破!
Q2を山本選手が担当し、6番手でチェッカーを受けました!
予選の時、タイミングモニターのセクタータイムが更新される様子を緊張しながら見守りつつ、ピットウォールでメカさんがボードを用意する姿を見て、そろそろ戻ってくる!という心の高まりと、ホームストレートを通過した時のファンシートの皆さんの声援やフラッグを振る姿にいつも感動しています。
毎戦、ピットウォークやキッズウォークで沢山のファンの皆さんとお会いできるのもいつも楽しみにしています!
予選日は、とても日差しが強く、真夏の1日でした。
Q1を牧野選手が担当し、44kgのサクセスウエイトながらも、見事4番手で突破!
Q2を山本選手が担当し、6番手でチェッカーを受けました!
予選の時、タイミングモニターのセクタータイムが更新される様子を緊張しながら見守りつつ、ピットウォールでメカさんがボードを用意する姿を見て、そろそろ戻ってくる!という心の高まりと、ホームストレートを通過した時のファンシートの皆さんの声援やフラッグを振る姿にいつも感動しています。
毎戦、ピットウォークやキッズウォークで沢山のファンの皆さんとお会いできるのもいつも楽しみにしています!
決勝日の朝はまだ日差しもあり、このまま天気が持つことを祈るばかりでしたが…
ピットウォークの開始と共に大雨に…。
そんな中でも笑顔で会いに来て下さった皆さん、本当にありがとうございます。
ピットウォークの開始と共に大雨に…。
そんな中でも笑顔で会いに来て下さった皆さん、本当にありがとうございます。
そして、空が明るくなってきた頃、ウォームアップ走行は無事行われましたが、スタート進行中にまた再び雨模様…
スタートが近づくにつれ、雨はさらに強くなり各車、レインタイヤに交換し、レースはセーフティーカー(SC)スタートになりました。
コースは水が溜まる箇所もあり心配でしたが、4周目の最終コーナーでライバルを捉えポジションアップする姿に喜びました。
徐々に路面も乾き始めたことで、100号車も13周目にピットインし、スリックタイヤに交換しました。
多くのGT300クラスのマシンとの交錯、3台の接近戦などで気持ちも高まりながらレースが進んでいた34周目、コース上で火災が発生しSCとなりました。
SC解除後、56周目にピットインし、山本選手へドライバー交代。
66周目に再び、火災が発生。レースは赤旗中断となり、更に中断中にまたもや大雨が降り始め、ホームストレート上でタイヤ交換が行われました。
16:30、リスタートした時には路面から水飛沫が高く上がるほどでしたが、徐々に100号車のペースが上がり、残り17周で9番手まで上がると、残り7周で5番手、さらに4番手、3番手と次々と追い上げていく山本選手の姿、100号車の速さに感動を味わう一戦となりました!結果は、ペナルティを受け、6位となりました。
チームの皆さんをはじめ、スタンレー電気の皆様、スポンサー様、ファンの皆さん、悪天候中、最後まで大きな声援をありがとうございました!
ユーロスポーツブースのサイン会にも、いつも朝早くから並んでくださり、本当にありがとうございます!
今大会では、日本レースクイーン大賞のコスチューム部門の先行投票が行われました。
PRの際やそれ以外でもたくさん投票して下さり、ありがとうございます!嬉しいです。
小島監督にもアドバイスをいただいた大切なコスチューム。スタンレー電気の皆様も、シーズンが始まるとまずコスチュームに注目して下さいます。
東京オートサロンのステージに小島監督と一緒に上がれるよう、皆さん引き続き応援よろしくお願いします。
スタートが近づくにつれ、雨はさらに強くなり各車、レインタイヤに交換し、レースはセーフティーカー(SC)スタートになりました。
コースは水が溜まる箇所もあり心配でしたが、4周目の最終コーナーでライバルを捉えポジションアップする姿に喜びました。
徐々に路面も乾き始めたことで、100号車も13周目にピットインし、スリックタイヤに交換しました。
多くのGT300クラスのマシンとの交錯、3台の接近戦などで気持ちも高まりながらレースが進んでいた34周目、コース上で火災が発生しSCとなりました。
SC解除後、56周目にピットインし、山本選手へドライバー交代。
66周目に再び、火災が発生。レースは赤旗中断となり、更に中断中にまたもや大雨が降り始め、ホームストレート上でタイヤ交換が行われました。
16:30、リスタートした時には路面から水飛沫が高く上がるほどでしたが、徐々に100号車のペースが上がり、残り17周で9番手まで上がると、残り7周で5番手、さらに4番手、3番手と次々と追い上げていく山本選手の姿、100号車の速さに感動を味わう一戦となりました!結果は、ペナルティを受け、6位となりました。
チームの皆さんをはじめ、スタンレー電気の皆様、スポンサー様、ファンの皆さん、悪天候中、最後まで大きな声援をありがとうございました!
ユーロスポーツブースのサイン会にも、いつも朝早くから並んでくださり、本当にありがとうございます!
今大会では、日本レースクイーン大賞のコスチューム部門の先行投票が行われました。
PRの際やそれ以外でもたくさん投票して下さり、ありがとうございます!嬉しいです。
小島監督にもアドバイスをいただいた大切なコスチューム。スタンレー電気の皆様も、シーズンが始まるとまずコスチュームに注目して下さいます。
東京オートサロンのステージに小島監督と一緒に上がれるよう、皆さん引き続き応援よろしくお願いします。
次戦は、8月26、27日に鈴鹿サーキットで行われます。
私たち2023 STANLEYレースクイーンと一緒に100号車 STANLEY NSX-GT TEAM KUNIMITSUの応援をよろしくお願いいたします。
私たち2023 STANLEYレースクイーンと一緒に100号車 STANLEY NSX-GT TEAM KUNIMITSUの応援をよろしくお願いいたします。
