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予選 4月13日(土) | 決勝 4月14日(日) |
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[更新日:2024/4/17]
RACE DATE CIRCUIT WEATHER RESULT |
2024 AUTOBACS SUPER GT Round1 OKAYAMA GT 300km RACE 予選:2024年4月13日 決勝:2024年4月14日 岡山国際サーキット(岡山県) 予選:晴/ドライ 決勝:晴/ドライ 公式練習:3位 予選:3位 決勝:3位 |
ついに、2024年シーズンを迎えたSUPER GT。30周年を迎えるアニバーサリーイヤーに、ホンダ陣営は新型シビックを投入している。その一角を担うSTANLEY TEAM KUNIMITSUでは、No.100 STANLEY CIVIC TYPE R-GTを山本尚貴、牧野任祐両選手がドライブ。初陣となった岡山大会において、予選、決勝ともに陣営最高位となる3位を獲得する結果を残している。
連日の快晴で、絶好の観戦日和となった決勝日。レースフォーマットやレギュレーションの変更により、300kmのレースをどう組み立てて戦うか先の見えない初戦だが、そういうときこそ揺るぎないチーム力が重要になる。STANLEY TEAM KUNIMITSUが重要視するこのチーム力を最大限活かした戦いをすべく、午後1時30分からの決戦に挑んだ。
岡山県警による5台の白バイがパレードラップでGTマシンを先導。その後、フォーメーションラップへと向かい、ついに82周の戦いが始まった。スタートドライバーは、牧野選手。ポジションキープでオープニングラップを終えるも、その後方で複数が絡む接触が発生したことを受け、早くもセーフティカーが導入される。6周を終えてリスタートを迎えたが、前後車両と僅差のバトルが続く状況となった。そして18周目のアトウッドカーブで後続の38号車Supraに先行され、4位となり、しばしポジションキープでの周回が続いた。
チームではこの状況を打破しようと、全周回数の3分の1を過ぎた28周終わりでピットインを実施。スムーズに給油、タイヤ交換を済ませ、スイッチしたばかりの山本選手がコースに復帰する。一方、同一周回でひと足先にピットへ戻っていた38号車が作業に時間を要したため、No.100 STANLEY CIVIC TYPE R-GTはピットでポジション奪還に成功する。
52周を終え、GT500クラス全車両がドライバー交代を完了。これでポジションが明確となり、No.100 STANLEY CIVIC TYPE R-GTは再び3位からチェッカーを目指して周回を重ねていく。前方を走るNo.39号車Supraとの差を詰め始めた山本選手は幾度となく仕掛けて逆転を試みるが、思うようにタイミングが合わない。また、64周目にはコース上で発生した接触事故を受けて、フルコースイエロー(FCY)が導入されるも2分程度で解除となり、惜しくも好機にできず。それでもなお、背後からプレッシャーをかけて相手を猛追した。こうして82周のチェッカーを迎えたNo.100 STANLEY CIVIC TYPE R-GT。初戦においてシビック勢トップとなる3位となり、次戦以降に弾みをつけている。
第2戦の舞台となる富士スピードウェイでのレースは、3時間レースが予定されている。昨年までは450km・100周の戦いとして開催されたが、ドライコンディションでの3時間レースとなれば、さらに距離が伸びる計算になる。タイヤマネージメントはじめ、密な戦略が求められるだけに、ますます総合力が必要となりそうだ。No.100 STANLEY CIVIC TYPE R-GTは、早速24kgのサクセスウェイトを搭載することになるが、チーム一丸となって存分に力を発揮する戦いを見せてくれることだろう。