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予選 5月3日(金) | 決勝 5月4日(土) |
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[更新日:2024/5/10]
RACE DATE CIRCUIT WEATHER RESULT |
2024 AUTOBACS SUPER GT Round1 FUJI GT 3HOURS RACE 予選:2024年5月3日 決勝:2024年5月4日 筋スピードウェイ(静岡県) 予選:晴/ドライ 決勝:晴/ドライ 公式練習:13位 予選:6位 決勝:7位 |
新型シビックデビューレースとなる開幕戦の岡山において、3位表彰台獲得したSTANLEY TEAM KUNIMITSU。24kgのサクセスウェイトを搭載して臨んだ第2戦富士は、予選6位からライバルたちと激しい攻防戦を長きにわたって展開。惜しくもポジションアップのチャンスは訪れず、7位入賞で戦いを終えている。
予選日よりも高い気温となった決勝日。朝からまぶしい陽光が差し込み、澄み切った青空がサーキット上空に広がった。多くのゲストを迎え入れたサーキットは熱気に包まれ、SUPER GT初の3時間レースにふさわしいスタートを迎える。
午後1時30分、気温23度、路面温度41度というタフなコンディションのなか、静岡県警によるパレードラップからフォーメーションラップを終え、いよいよ長時間にわたる戦いが始まる。No.100 STANLEY CIVIC TYPE R-GTのスタートドライバーを務める山本選手は、予選順位の6番手のままオープニングラップを終えて周回を重ねていく。また、開始25分で早速フルコースイエロー(FCY)が導入されることになったが、FCY解除を機に、後続の38号車GR Supra、さらに36号GR Supraとの攻防戦となり、惜しくも先行を許してしまった。
ルーティンのピットワークを行なったのは、35周終了時。タイヤ交換と給油のみを済ませ、山本選手がダブルスティントを担当する戦略を採った。しかしながら、No.100 STANLEY CIVIC TYPE R-GTは全GT500クラスが最初のピットインを済ませた時点で9番手を走行することに。だが、すぐさま反撃に打って出て、45周目には8番手へと浮上して周回を重ねていく。その後も山本選手は2回目のピットインに向け、最後の最後まで前方車両を追う一方、後続からのプレッシャーを跳ね除ける走りを披露した。
チームは75周終わりで2回目のピットインを実施。タイヤ交換、給油そして山本選手から牧野選手へとドライバー交代を済ませ、チェッカーを目指す。他車も似通ったタイミングでピット作業を行なったこともあり、牧野選手は早速目前の16号車 CIVIC TYPE R-GTを逆転して8位に。さらには38号車GR Supraの背後に迫る力走を見せた。
最終盤を迎えたコース上では、チェッカーまで10分を切った時点で3番手を走る車両がトラブルでピットイン。これによりNo.100 STANLEY CIVIC TYPE R-GTは7位に浮上し、チェッカーが迫るなかでも力走を続けて3時間の長い戦いを終えている。
今回の3時間レースで得たデータをベースに、続く第3戦鈴鹿に臨むこととなるSTANLEY TEAM KUNIMITSU。状況に適したタイヤ選択、セットアップを進めるなか、今回同様の3時間レースをいかに組み立てるかがカギとなってくるだろう。チームの総合力を遺憾なく発揮し、シーズン序盤の最後の戦いを手応えある形で締めくくりたい。